2007年1月23日 (火)

円筒

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えー、言うまでも無く、今設計してる「ツインタワー」には長い円筒があるのですが、ペパクラ的にはけっこうネックになる部分です。

長いパーツは綺麗に組むのが難しいです。

色々考えてたのですが、現在の私の答えはコレ。

左は「外側」。

指で押さえられないほど長いパーツは接着する時にズレやすいですよね。そのせいで歪むし。

なので通常ののりしろ+ホゾでズレを少なくする。

右は「下地」

断面を偶数の多角形にして「潰して接着」する。偶数の多角形ならば潰すとのりしろが合います(辺の長さは揃えないとダメですが)。折れ線の精度によりますが、ほとんど歪みが出ません。

で、外側の円筒は他のパーツと接着した時に綺麗な曲面がなくなる事があるので、接着は下地のみで行い、下地に被せるだけにする。

ペアで考えましたが、「潰して接着」だけでも応用が効きます。

「互い違いのりしろ」も多用してますが、これも誤差が少なくなるのでオススメ。

…まぁ、多分誰かが先に思いついてるとは思いますが、見た事ないのでココに書きました。知らない人もいるだろうし、活用出来るようならどんどん使ってやって下さい。

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